新たな思考とテクノロジーで林業の景色を変える

SDGs達成を視野に入れた大規模建築物の木造・木質化をはじめ、環境負荷の軽減や脱炭素社会への関心により注目される木質バイオマスのエネルギー・熱利用、プラスチックや金属などの代替となるセルロースナノファイバーなど、あらゆる産業で「木を使う」気運が高まり、林業の再生、活性化が現実味を帯びてきました。

しかし、拡大しつつある木材活用の潮流を商機と捉えて成長への軌道に乗せるためには、森林の循環(伐る・使う・植える・育てる)を作り、安定的な生産体制を構築すること、需要に応える強固な木材供給体制を整備すること、それら全体を把握できる人材の育成が不可欠です。

FORESTRISE(次世代森林産業展)は、林業の生産性、安全性、収益性を向上させる技術や機械を一堂に会し、次世代テクノロジーの利活用を発信する国際見本市。

先端技術を活用して資源の見える化、現場・生産の見える化、需要の見える化、サプライチェーンのつなげる化を図るなど、スマート林業への転換の必要性を提案いたします。

会期中には林業の知識習得や現場の課題解決、DX(デジタル変革)の社会実装を促す関連セミナーなど、併催イベントの開催を通じて対象来場者を広く誘致。

林業におけるドローン、モバイル、IoT(Internet of Things)、クラウド、AI(Artificial Intelligence)、ロボット、ビッグデータなどの導入意識を醸成するとともに、出展社の皆様の事業拡大に向けたビジネスチャンスを創出いたします。

また、本展がビジネスを加速させる場所のみならず、山や木に関わる様々な立場の方々がネットワークの輪を広げるための場所、異業種同士の出会いにより思わぬ化学反応や交流、連携が生まれる場所として、森林産業全体のより良い発展の一助となれば幸いです。

なお、前回に引き続き「バイオマスエキスポ2022TOKYO」を同時開催いたします。木質バイオマスエネルギー関係のお客様のご来場も見込まれます。

皆様におかれましては、技術のPRや販売促進、さらなる市場開拓を目的に、是非とも出展をご検討いただきたく、お願い申し上げます。

開催概要

名 称 FORESTRISE 2022(第3回次世代森林産業展)
会 期 2022年9月14日(水)~9月16日(金) 10:00~17:00
会 場 東京ビッグサイト 西展示棟アトリウム
主 催 産経新聞社
入 場 料 無料 ※要来場事前登録または招待券持参
企画協力 FOREST MEDIA WORKS Inc.
後 援 (関係省庁、団体へ申請し、決定次第掲出いたします)
併 催 バイオマスエキスポ2022 TOKYO

FORESTRISE(次世代森林産業展)とは?

森林資源を共通の基盤とする川上の林業から、川中の林産業、川下の木質バイオマスまでを包括的な一つの産業として捉えたフォレストビジネスを表すFORESTと、〔太陽などが〕出る、昇る〔人が〕立ち上がる、起きる〔数量が〕増える〔価格が〕上がる、上昇する〔物事が〕始まるの意味を表すRISEを組み合わせた造語。
日本の森林産業の再生、活性化を願って組み合わせた展示会の名称。
読み:フォレストライズ